国際ワークショップ「Challenges at the CMB Frontier」に参加しました

2026年6月29日から7月3日にかけて長野県茅野市で開催された国際ワークショップ「Challenges at the CMB Frontier」に、石野、安達、高久、生熊、上山が参加しました。本ワークショップでは、CMB観測、データ解析、前景放射除去、観測装置開発などについて、国内外の研究者による発表と議論が行われました。

髙久は、原始重力波の検出を目指すCMB偏光観測衛星「LiteBIRD」の科学目標や開発状況について招待講演を行いました。生熊は、前景放射のスペクトルパラメータに事前分布を導入した前景放射除去法について口頭発表を行いました。

上山は、CMB偏光観測における装置由来の系統誤差をスピン空間で扱うマップベースシミュレーションについてポスター発表を行いました。安達は、地上実験による暗黒物質探索の現状と今後の展望について招待講演を行いました。

今回の参加を通じて、研究成果を発信するとともに、国内外の研究者と幅広い議論を行う機会となりました。

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