Léo ModartさんとLoaëc Paolさん(Grenoble INP Phelma, フランス)の5月から約4ヶ月にわたるインターンシップが終わりを迎えました。
Léoさんは当研究室の長野さんと「CMB偏光観測における系統誤差の評価」、Loaëcさんは柿木さんと「インジウムを用いた超伝導検出器の開発」というテーマでインターンシップの研究を進めました。
最後の研究発表では4ヶ月間の成果をまとめたプレゼンテーションをしてもらい、研究室メンバーで議論を深めました。8月末にはお別れ会を行い居酒屋の日本食を楽しんでもらいました。これからの2人の活躍を応援しています!
