2025年9月の16日から19日にかけて広島大学で行われた日本物理学会にて、高久助教、生熊さん(D1)、 樋口さん(M2)、柿木さん(M1)が講演を行いました。
各自がこれまで取り組んできた研究の成果を、多くの研究者や学生が集う場で発表しました。講演を聞いていた方々からも鋭い質問や、気づきを得られるような質問が向けられました。これまでの研究の内容を総括して、今後に向けた課題設定ができるような大変有意義な学会となりました。
学会終了後には、広島の美味しいお好み焼きを堪能しました。学会の疲れが吹き飛ぶようなおいしさでした!


