CMB-INFLATEによりオスロ大学の研究者7名が来岡


CMB-INFLATEにより2月中旬から3月末まで、オスロ大学の研究者7名が本研究室に滞在し、研究交流を行いました。オスロ大学の研究者は、Planck衛星や地上CMB実験など、データ解析の経験を積んでおり、LiteBIRDでそれをどう活用するかが議論されました。また、本研究室の学生による研究紹介により、意見交換が行えました。研究のみならず、ノルウェーの文化や生活など、日本と異なる意見や現状を知ることができ大変有意義でした。

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