atsukoさんのブログ

Fibonacci

Pisaでポスター発表してきました。
写真はCampo Santoにあるフィボナッチの像です。

EDIT2013 at KEK

KEKでEDITスクールが開催されています。岡山大学からは石野准教授と樹林が指導に当たっています。

学生さんたちもそれぞれ素子を作製します。

一日おくれの


(清水さん、ありがとうございます。)

神岡は大雪です。

CAD to Geant4

CADのファイルをGeant4で読み込みたいときは、STEP形式で書きだして、FASTRADからトライアル版をとってきて、GDMLでExportすること。

Fastradを開く。
"Translation" > "Step" > "Basic" > "Imposrt"
"Properties"でSTEP fileを選んだあと、
"Advanced Setting"で "Isolated Shells"にチェックを入れること。

追記:

というエラーがでます。ただバージョンではシンプルな(20個以下の)物体しか変換できないようです。

SN2011fe

M101銀河に超新星が現れました

M101は、北斗七星の持ち手の最後二つの星をベースの1辺とするように、三角形を作るところに位置します(参考)。今週9日をピークにどんどん明るくなり、双眼鏡でも見える程になるそうです。

(今日20時の岡山の空。Stella Theater Liteで作成。)

NHK BS

コズミックフロントという番組で、ベテルギウスについての放送があるそうです。6月28日(火)夜9:00からです。

LayoutEditor で演算するとき

LayoutEditorで、

↑のような図(cell)の反転を作りたいときには、

①セルを囲む図をLayerで作り(異なるLayerが便利かも)、選択する(Select->Form select)。右下のtool barで選択を確認。

②選択をAに入れる(Utilities->Boolean Tools->Set A)。右下のtool barで選択が解除されたのを確認。

③セルを選択する(Select->Cell select)。演算のためには、セルを平面化しないといけない(Cell->Cell Flat)。右下のtool barでcellの選択が消え、polygonの選択が増えたことを確認。複数のpolygonかもしれない。

④polygonの選択をBにいれる(Utilities->Boolean Tools->Set B)。選択消去確認。

サマーチャレンジ@KEK

今夏も開催されます。石野研では、今年も宇宙の温度を測定します。

EGADS


右手に純水装置、左手にガドリニウムを溶かす前処理装置、奥に200トンのタンクが見えます。

津波による停電

NOAAのサイトに津波による停電を表した写真がありました。

赤い点が停電している部分です。

詳しくはNOAAのEarth Observation Groupのページをご覧ください。

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