平成２６年度（２０１４年）第1回物理教室談話会

題目	ILC大学連携タスクフォースセミナー 「国際リニアコライダー計画～設計から実現へ～」
講師	末原　大幹先生(九州大学) 大森　恒彦先生(KEK)
日時	平成26年4月7日　14：00～
場所	コラボレーション棟3F コラボレーション室
概要	プログラム ILCの物理と 測定器　　　―　末原　大幹　九州大学（45分） ILCの加速器 と計画の状況　―　大森　恒彦　KEK　（45分） 質疑　30分 LHC が非常に大きな物理的成果を出しつつある。 その成果がまさに次期計画としての ILC の重要性 を示唆している事を解説する。 また全長40kmにも及ぶILC加速器の概要を解説するとともに、 ILC をめぐる国内外の状況について述べる。 講演ポスター
世話人	作田 誠（内線：7822）