物理学科概要

ホーム > 物理学科概要 > 物理学科概要

物理学科概要

学科長あいさつ

物理学の未来を拓こう


 物理学は、自然現象の法則を探る学問です。19世紀末には、力学・電磁気学・熱力学が完成され、20世紀に入ると量子力学や相対性理論、統計力学といった現代物理学が登場しました。20世紀の後半には、高温超伝導や量子ホール効果などの発見がなされ、量子技術の応用に大きな進展がありました。また、21世紀に重力波を使った天文学・物理学という全く新しい研究分野が登場しました。今後ますます物理学が発展し、社会におけるその重要性が増すことに疑いはありません。

 岡山大学理学部は、日本の量子物理学の父である仁科芳雄博士の尽力によって創設された学部です。本学部の物理学科では、ミクロな世界から宇宙まで、幅広いスケールに亘る物理現象の研究と教育を行っています。特に、超伝導や素粒子・宇宙物理学の研究では、世界をリードする成果をあげています。その中で、大学院生や学部4年生が躍動し多大な貢献をしています。また、物理オリンピックの前哨戦である「物理チャレンジ」を開催する主要機関の一つであり、学部・大学院での少人数クラスの開講など、物理学の教育・普及や若手育成にも力を入れています。卒業生・修了生は、国内外の研究教育機関や先端企業で大いに活躍しています。
 
 私たちとともに物理学の将来を切り拓いていていきましょう。

          令和4年4月 物理学科・学科長 鄭 国慶


以下の「研究室紹介」のページには、岡山大学の物理学研究者の挑戦の記録が、分かりやすく紹介されています。 ぜひ、私たちに加わって、自然界の仕組みを解き明かして下さい。





物理学科長 鄭 国慶
物理学科長 鄭 国慶