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物理学科の作田教授と大学院生2名が、2年前に岡大の特任助教 だったR.Dhir (左から4人目)が准教授で在籍するインドSRM大学理工学部を訪問。

大学部局間協定を締結したので、4月から4ヶ月受け入れる修士学生R.Basu(右から2人目)と理工学部長(左から2人目)と副学長(中央)に挨拶。「共同研究・国際交流が発展することを願う。」
と感謝された。

 また,大学院博士前期課程1年の須藤さん(左端)が、TIFR (タタ基礎物理学研究所、インドトップ)の「原子核γ線分析」FIG18国際会議(92名,内18名国外参加)の52名のポスターセッションの中で、3名のポスター賞の1名に選ばれました。題名は「炭素酸素原子核の巨大共鳴のγ線測定と超新星爆発ニュートリノ検出」。