研究室セミナー

セミナーやその他の重要日程をリストしています。

★研究室セミナーは原則として毎月曜日 13-16時,場所は508号室
★原則として毎週水曜日は”昼食会”です。

日時 担当者 内容1 内容2 備考
4/14 難波 シアノ架橋金属錯体における電荷移動に基づいた 温度相転移現象 cf. H Tokoro et al., Inorg. Chem. 43 (2004) 5231.
4/21 宮崎 K Takegahara et al., J Phys C 13 (1980) Slater-Koster tables for f electrons
5/12 岡田 光電子分光入門
5/19 堤康雅氏 異方的超流動体のtexture
5/26 井駒 MV Yablonskikh et al., PRB 63 235117. Origin of circular dichronism in soft Xray florescence of Heusler alloys at threshold excitation
6/2 西山 R Dillenschneider et al., PRB 73, 224443 (2006). Strict site-occupation constraint in 2d Heisenberg models and dynamical mass generation in QED3 at finite temperatures 近年、銅酸化物とQED3との関係が指摘されている。 ところが、 そもそも、 後者の性質自体、自明ではない。 量子スピン系から出発する視点から、問題の整理を試みる。
6/9 西村、信国 PRL 100 (2008) 167206; PRL 89 (2002) 077203.
6/16 ジョルダンーウイグナー変換
6/23 尾古 XXZべーテ仮説法
6/30 水牧氏 新奇な重い電子系化合物SmOs4Sb12の価数揺動
7/7 難波 Tokoro et al., Appl Phys Lett 82 (2003) 1245. シアノ架橋型金属錯体における電荷移動に基づいた光誘起相転移現象
7/14 宮崎 ラーべス化合物におけるL端MCDスペクトルとK端MCDスペクトルの比較
10/6 信国
10/20 信国 SmOs4Sb12の物性 井駒 分子磁性体のクラスターモデルの数値計算
11/12 西村 Ce化合物の光電子分光 O Gunnarsson and Sch"onhammer, PRB 28 (1983) 4315.
11/19 中間
12/1 X線磁気二色性の基礎的研究
12/8 尾古 Eu化合物の磁場誘起価数転移における XMCD理論
12/15 岡田 YbLnCu4の価数転移に関する一つのモデル計算
1/19 西山 J Ye, PRB 67 (2003) 115104. Gauge invariant Green function in 2+1 dimensional QED 前回に引続き、QED3の分析を行う。 特に、相関関数の臨界指数を、そのゲージ不変性を保全しつつ、 計算する。
1/26 M1
2/2 小林氏 Anomalous Kondo effect under pressure in SmOs4Sb12
2/9 尾古 Theoretical study of the XAS and XMD spectra of EuNi2(Si1-xGex)2
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