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反強磁性スピントロニクスの理論

図は研究室所属の山本君作成

自発磁化のないスピントロニクス

これまでのスピントロニクスは、自発磁化をもつ強磁性体を操ることで発展してきました. しかし,近年,巨視的には自発磁化を持たない反強磁性体を用いたスピントロニクスが 世界中で活発に研究されています.

私たちは,この反強磁性スピントロニクスの理論にも取り組んでいます.

参考文献

おしらせ

  • 私たちのグループでは,一緒に研究を進める仲間を募集しています.
  • 興味のある人は,安立までメール下さい.
    hiroto.adachi-at-okayama-u.ac.jp
    (-at-をアットマークに置き換え)

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